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更年期障害で太る原因と対策法

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更年期障害になると太りやすくなってしまいます。

 

その原因としては、

①女性ホルモンの低下

②閉経による男性ホルモン値の上昇

③エネルキギーの摂取量の増加と消費量の低下

④加齢による運動機能・筋力量の低下

が大きく関係してきます。

 

今回の記事ではこの更年期障害でなぜ太ってしまうかの原因やその対処法を詳しくご紹介しますので生活の参考にしてみてください。

 

更年期になると太るのは何故?

更年期になることとで太る明確なメカニズムはまだ分かっていないのですが、更年期に太りやすくなるのは性ホルモンが関与していると考えられています。

さらに更年期とは閉経を挟んだ前後5年間の期間で、平均閉経年齢が50歳の日本では45歳から55歳の約10年間といわれておりこの時期に多くの女性の方が太りやすくなったと感じております。

①女性ホルモンの低下

①閉経による男性ホルモン値の上昇

③エネルキギーの摂取量の増加と消費量の低下

④加齢による運動機能・筋力量の低下

以上の理由により更年期に太りやすくなる理由が考えられます。

ではこれらの原因を詳しく1つ1つご紹介していきます。

 

【原因①】女性ホルモンの低下

更年期になると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が少なくなります。エストロゲンの分泌が低下することで、ホルモンバランスが乱れるのが更年期症状です。

エストロゲンは、内臓脂肪を溜め込む作用に関与するアルデヒド脱水素酵素を抑える働きがあります。更年期によるエストロゲンの低下により、アルデヒド脱水素酵素の働きが弱くなり女性の身体は内臓脂肪を貯めやすい身体へと変わってしまうのです。
また、エストロゲンは脂質代謝にも関与しています。エストロゲンの分泌が少なくなることにより以下の脂質に影響を与えます。

●総コレステロールの増加
●中性脂肪の増加
●LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の増加
●HDLコレステロール(善玉コレステロール)の減少

更年期によるエストロゲンの減少により、高脂血症などのメタボリックシンドロームのリスクが上がります。

 

 

【原因②】閉経による男性ホルモン値の上昇

閉経することにより、女性ホルモンの分泌が大きく減少することで、相対的に更年期女性における男性ホルモンの値が上がってしまいます。

男性ホルモンのイメージは筋肉作りです。

しかし、脂肪に関していうと男性ホルモンは皮下脂肪より内臓脂肪を溜めやすい働きがあります。

女性ホルモンの減少と相対的な男性ホルモンの上昇により、女性の身体は皮下脂肪より内臓脂肪を溜めやすい身体になってしまうのです。

 

 

【原因③】エネルキギーの摂取量の増加と消費量の低下

加齢によって基礎代謝量が下がってしまっています。

基礎代謝量とは、何もせずじっとしている時でも、生命活動をするために必要最小限のエネルギーのことです。

女性の基礎代謝量ピークは、12〜14歳で1日で1410kcalを消費します。

基礎代謝量は加齢とともに徐々に減少し、70歳以上で1日で1020kcaと落ちます。

このように加齢と伴い基礎代謝量が落ちていってしまいます。

 

しかし、1回の基礎代謝量が落ちてしまっているのに、現代での日本の食事では脂肪分の多い欧米化された食生活を好んだり、若い頃と同様に間食の量が変わらなかったりする状態になってしまっています。

そうなると若い頃とはあまり変わらない摂取エネルギー量になってしまいます。

 

このように、基礎代謝量が下がっていく一方で、エネルギー摂取量が変わらない状態が続いてしまうとエネルギー過多になり更年期太りにつながるのです。

 

 

【原因④】加齢による運動機能・筋力量の低下

加齢による運動機能の低下は、日常活動度の程度や性別による個人差が大きいですが、一般的には加齢に伴い、運動機能の低下がみられます。

また筋肉量も加齢とともに減少します。20歳時と80歳時の筋肉量を比べた研究によると、最も筋肉量の減少率が大きい部位は脚などの下肢です。

次に全身、ついで腕などの上肢の順に加齢による筋肉量の減少が見られました。

 

運動機能が低下することで、筋肉を使う機会が少なくなってしまいます。

これによって、筋肉の低下が起きてしまいます。

 

運動量・筋肉量の低下では、新陳代謝が低下してしまい脂肪の燃焼がされにくくなってしまいます。

 

 

更年期太りを解消する方法3選

 

有酸素運動をする

更年期太りの主な原因は男性ホルモンの上昇による内臓脂肪の蓄積です。

内臓脂肪は生活習慣を改善すれば皮下脂肪よりも減らしやすいことが知られています。

食生活や運動習慣を改善することにより減らせる脂肪なので、普段の生活から変えていくことがおすすめです。

特に有酸素運動は、内臓脂肪を減らすのに効果的です

 

有酸素運動による脂肪の燃焼は皮下脂肪より先に内臓脂肪が燃えるといわれています。

主な有酸素運動として以下が挙げられます。

ウォーキング

水泳

ジョギング

サイクリング

激しい運動は体力や筋力をつけるのに効果的ですが、やりすぎると身体ストレスや怪我につながってしまうので、内臓脂肪を燃やす目的であれば、有酸素運動をおすすめします。

 

ビタミンやミネラルを多く摂取する

更年期に効果的なビタミン・ミネラルとしては、

ビタミンB1、B12、C、E
エクオール
亜鉛

その中でも、大豆に多く含まれるイソフラボンから作られる成分のエクオールは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをし、ホルモンバランスを整えます。

エクオールは更年期太りだけでなく、のぼせたりほてったりするホットフラッシュ症状や他の更年期症状にも効果的なことが研究でわかっています。

 

漢方を飲む

 

日本でよく飲まれる漢方とは、植物の根や茎などを乾燥させ作った生薬を煎じたエキスを顆粒とした薬です。

自然由来なので副作用が少ないと考えられており、体質改善の目的で用いられるお薬です。

 

①大柴胡湯(だいさいことう)

大柴胡湯は肝臓での脂質代謝を改善する漢方薬です。またコレステロールの上昇を抑える働きもあります。

大柴胡湯の作用により、更年期太りに対して以下の効果が期待できます。

・お腹の脂肪を落とす

・体脂肪を落とす

・脂肪燃焼率をあげる

 

②桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

桂枝茯苓丸も更年期に効果的な漢方です。

女性ホルモンの乱れによりみられる症状が、更年期症状です。

更に血のめぐりが悪くなることによっても女性ホルモンのバランスが悪くなります。

桂枝茯苓丸は直接女性ホルモンを補充する訳ではないのですが、めぐりが悪くなった血液の循環を良くする働きがあるため、更年期に効果的な漢方薬です。

 

いかかでしたか??

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